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      <title>○ふらいんぐ・ふらいぱん○</title>
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      <description>空が飛べるほどおいしい！？</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>食事のマナー　１</title>
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食事に招かれたとき気をつけたいマナーについて。


国際化が進む現在、世界各国の人々との友情の輪が広がったり、ビジネスで交流する機会は、今後ますます増えていくに違いない。


すると、必然的に親善を深める意味合いもあって、食事をともにする機会も得ることになります。


このとき、日本料理でもてなす場合は、比較的問題ないはずです。


日ごろから慣れ親しんでいる自国の料理であるし、他国の人に絶対守ってほしい、というほどの厳しいマナーもない。


ところが、他国の人の招待を受け、ご馳走になるときは注意が必要だ。


受け付けにくい一品を食べる覚悟が必要になったり、自分の何気ないふるまいや食べ方が、大問題に発展する危険さえある。


各国のもてなしの常識には、それほどへだたりがあるのです。



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         <pubDate>Sun, 15 Jan 2012 13:20:49 +0900</pubDate>
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         <title>映画レヴュー　４</title>
         <description>「テルマ&amp;ルイーズ」


二人が悪意ある犯罪者ではないと信じる彼は、なんとか穏便に事を解決しようと奔走するが、走り始めた女たちの強かな脚力は、出ロのない世界に留まる男の論理を軽マと飛び越えてゆく。


その先に待つのは、あの広大無辺な大地と空。


&quot;永遠&quot;に繋がる峻厳な岩山だ。


ラスト、「そのまま行く」と決めた女たちは、熱い口づけを交わす。


その瞬間に肉体のしがらみも断ち切れ、男たちは完全に彼女らを引き止める術を失う。


出口を抜けた二人の&quot;刹那&quot;が&quot;永遠&quot;に受け入れられた一瞬、決して綾小ではない人の魂の輝きが画面を席捲し、冒頭の切なさを鮮やかに払拭する。


笑わせ、泣かせ、自分を見つめ直すきっかけも与えてくれます。


これぞ映画の至宝。


必見。
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         <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 14:20:42 +0900</pubDate>
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         <title>映画レヴュー　３</title>
         <description>「テルマ&amp;ルイーズ」


なけなしの貯金を元手に、こうした状況に陥った時に必ず考えつくのはメキシコへの逃避行。


だがせっかく恋人が運んできてくれたその金も、行きずりの男(演ずるはこれが出世作となったブラッド・ピット!)にあっさり騙し盗られてしまう。


消沈するルイーズを救うべく、テルマが取った大胆な行動の顛末は。


確信とか根拠とか、そんなものはなにもない。


ただその場その場の反射神経に従って行動した結果が、女たちに雪ダルマ式に犯罪を重ねさせてゆく。


喜劇と悲劇が紙一重の、出口のない逃亡劇。


だがいくつもの危機を乗り越え、互いの信頼を深めてゆくうちに、彼女たちは気づくのだ。


出ロがないのは、これまでの私たちの人生の方だったんじゃない・・・?


二人を追う刑事も、同じ考えに至る。


テルマとルイーズは転落しているのではない、出ロを見つけて走り出したのだ、と。

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         <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 14:20:22 +0900</pubDate>
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         <title>名作映画はプロジェクターで！</title>
         <description><![CDATA[
名作映画、『愛の記念に』。


フランス版甘えの構造によって崩壊していく家庭を、モーリス・ピアフ監督は真摯に見すえています。


状況を説明するような、もったいぶったL・Sは一切ありません。


全篇、F・Sを多用した方法論は


「どこで行なわれたなんて知っちゃいない。ただひたすら人間の営みに視点を向けたかったのだ」


・・・・という毅然とした製作態度の具体化そのものといえるでしょう。


頭から胸の下ぐらいまでおさめた、最もよく見かけるショットがこれです。


このショットの特徴は何といっても"安定感"の三文字。


枯れた淡々とした語り口をモットーとした小津安二郎監督は、このB・Sを好んで使っています。


ぜひこれらの名作映画を、<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">プロジェクター レンタル</a>して観てみてください！


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         <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 16:38:58 +0900</pubDate>
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         <title>映画レヴュー　２</title>
         <description>「テルマ&amp;ルイーズ」


性格は正反対、でもなぜかウマが合う女同士の気楽な道行き。


荷物は二日分の着替えと釣り道具一式、それに護身用の拳銃が一挺・・・。


広大無辺、&quot;永遠&quot;の存在感を示す冒頭の自然描写から、&quot;刹那&quot;的で卑近な人間たちのドラマへ。


まったくかけ離れた二つの要素がラストで溶融し、至高の輝きを放つ。


『テルマ&amp;ルイーズ』は、どこにでもいる普通の女二人の&quot;刹那&quot;が、&quot;永遠&quot;にたどり着くまでを描いたロードムービー。


底ぬけに明るく、どうしようもなく切ない、「生きること」についての映画だ。


そのドラマは、最初どこまでも転落してゆくように見える。


世間知らずが羽目を外しすぎたために、タチの悪い男にレイプされそうになるテルマ。


自己抑制に長けているはずが、過去の暗い記憶に引きずられてそのレイプ男を射殺してしまうルイーズ。


正当防衛であっても、法に真実を裁く力はないと身をもって知っているルイーズは、泣くばかりのテルマを引きずってその場から逃走する。

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         <link>http://southcoastms.com/2011/10/post_45.html</link>
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         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 14:20:06 +0900</pubDate>
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         <title>申し子</title>
         <description><![CDATA["科学の大帝"の申し子。


今回は、ただちにオスモン、オーステン、ハドフィールド、てノルドたちを舞台に登揚させて、鉄の本性をめぐってしのぎをけずらせたいところです。


しかし、その前にぎつしてもロシアのチェルノブの金属の研究をのべないわけにはいきません。


1860年代および70年代における彼の樹枝状晶、結晶粒(グレーン)。


<a href="http://www.naldic.co.jp/" target="_blank">ロートアイアン</a>の焼入れの臨界温度などの研究はソルビーの顕微鏡組織と並んで車の両輪のように80年代の発展を準備したものだからです。


悠長さを辛抱していただきたい。


キャロルの『不思議の国のアリス』の兎のように「大変だ、大変だ、すっかり遅くなっちゃった」と走るよりは、しっかり足場をかためていきたいのです。
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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 18:47:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>映画レヴュー　１</title>
         <description>「テルマ&amp;ルイーズ」


冒頭、払暁の空と広大な荒野が画面いっぱいに映し出されます。


画面中央にまっすぐ延びたハイウェイの先には、一億年もそこに横たわっていたのだろうと思える岩山。


人や車はおろか、動くものがひとつも存在しない風景は、美しいという以上に恐ろしく、どこか切ない。


岩も、空も、大地も、雄大や悠久という言葉では追いつかない圧倒的な存在感を示していて、ほんの一瞬、その上に現れて消えるだけの人の生の倭小さが、身につまされるからかもしれない。


と、画面は一転し、ありふれた食堂の朝食時の混雑が映し出されます。


そこで働くウェートレスが、ルイーズ。


ちょっとこわもてで、男のよさもダメさ加減も十分に知り尽くしていて、人生に過分な期待は禁物と承知しているけれど、決して絶望もしていない。


自分をコントロールすることに長けた姐御肌の女性。


彼女の親友がテルマ。


そこそこに美人で、徹底的に世間知らずで、横暴な旦那に頭が上がらない毎日を送ってはいるけれど、そんな自分を格別不幸とも思っていない。


よく言えば天真欄漫、悪く言えば何事にも主体性に欠ける無責任な女性。



そろそろ中年に差しかかりつつある二人が、恋人と旦那をほっぼって週末旅行に出かける。
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         <link>http://southcoastms.com/2011/09/post_44.html</link>
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         <pubDate>Fri, 16 Sep 2011 14:19:54 +0900</pubDate>
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         <title>開発と環境　４</title>
         <description>等身大の自前の事業の積み重ねの方がまだしも持続的な効果を期待することができるしかしそのためには、多少は自分の頭を使って工夫しなければならない。


縁故と選挙の票集めのために固めあげた沖縄の行政機構には、いささか無理な注文でしょうか。


２００億のはした金というのは、東京の土木屋の感覚であって、長く貧困の中に放置された沖縄にあっては、目のくらむような大金なのです。


水だけではなく、沖縄の各種の環境が、ほとんど修復不可能なところまで破壊される過程で、科学者がどのような発言をしてきたのかは気になりました。

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         <link>http://southcoastms.com/2011/08/post_42.html</link>
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         <pubDate>Sun, 14 Aug 2011 19:12:27 +0900</pubDate>
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         <title>開発と環境　３</title>
         <description>村長は地場資本が地元に不利になるようなことはしないと堅く信じて、前回紹介した計画を熱心に推進しています。


しかし国場組にも、県庁にもたずねてみたが、土砂を流さずに工事できる方法は誰も持っていなかった。


こんな巨大工事ではなく、美しいビーチを守るために空カン、空ビンの強制保証金制度と簡易な下水道、それに石けん運動を組み合わせれば、サンゴ礁も守れるでしょう。


今でさえ常住人口８００人の村に、年間１０万人の観光客が来るのであるから、沖縄本島では全滅に近いサンゴ礁のダイビング客は、今後は那覇から一時間余の船旅で行けるこの島へ集中するでしょう。
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         <pubDate>Thu, 14 Jul 2011 19:12:16 +0900</pubDate>
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         <title>開発と環境　２</title>
         <description>白保の抵抗はいまや全国でも少しは知られるようになりました。


しかし同時に１０をこえる観光リゾート基地建設の話や、１ダース以上のダム工事の話が進んでいます。


その中で渡嘉敷の例をあげてみよう。


あの豊田商事が、島の４分の一ほどを買占めて、空港、ホテル、マリーナ、別荘など、おきまりのセットをこの島に作ろうとした計画は、幸いなことに手をつける前に豊田商事がつぶれました。


しかしその計画を沖縄の土建資本国場組が引きついで、２００億円を投じてリゾート基地を建設しようとしています。


この工事を行なえば、流出する土砂で島の南側にわずかに残るサンゴ礁と、そこに基盤をもつ漁業は全滅するでしょう。

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         <pubDate>Tue, 14 Jun 2011 19:12:05 +0900</pubDate>
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         <title>医者と呪術者</title>
         <description><![CDATA[医者と呪術者の職能が明確に分離していない地或では、ウィッチ・ドクターがあらゆる病の治療にあたります。


その治療法も、薬の調合から、外科治療、祈ホ詠蜆符など多用です。


診断方法も、問診・触診するほか、神がかりになって神託を受けたり、患者に取りついている悪霊と対話したりして行なうこともあります。


ウィッチ・ドクターの治療原理は、大きく二つに分けることができます。


一つは患者の低下した生命力を回復させることであり、もう一つは患者に取り葱いた悪霊などを祓うことです。


生命力の回復には薬草など力髄われるほか、魂を呼び戻す呪術や、生命力の強い生き物の精力を移植する呪術などが行なわれます。


魂が抜け出すのを防いだり、悪霊の侵入を防ぐために悪霊を患者の体から引き離すだけでは真の治療にはならず、いずれまた取りつかれて再発する恐れがあるからです。


そこでウィッチ・ドクターはその根源の理由を探り、その解消に務めるのです。


そして、占いにも興味があるのですが、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>が気になるんですよね。どんなものなのかしら。]]></description>
         <link>http://southcoastms.com/2011/06/post_43.html</link>
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         <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 12:04:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>開発と環境　１</title>
         <description>地方紙の社説を書く論説委員といえば、その地域では最高の知識人の一人でしょう。


私は社説に「開発か環境か」ということばを見て、愕然とした記憶があります。


環境を保全したうえでなければ、持続した開発効果は成立しないという事実が、多数の失敗例のうえに、今では世界中で常識になっている時に、本土ではすでに破産した、こんな次元の低い高度成長時代の議論が、沖縄で大手を振ってまかり通っていることにおどろいたのでした。


しかし次第に、これが沖縄における開発工事の本質を表わしていることばであることが身にしみてきました。


ここでは、持続的な開発効果などというものはまったく期待されていないのです。


一回きりの金もうけのために、自然を切り売りすることを、ここでは開発と呼んでいるのです。


たった３００億円の工事のために、唯一沖縄に残ったサンゴ礁の魚わく海を永久につぶすことが、新石垣空港の開発効果といわれるものです。
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         <pubDate>Sat, 14 May 2011 19:11:51 +0900</pubDate>
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         <title>人に学ぶ　その１０</title>
         <description>ものの見方も十人十色です。


外から見ると、「へえ、そんな考え方をするのか」と驚くようなことでも、内部ではそれが当たり前のこととして通用しているもの。


そんな狭い井戸の中だけで物事を考えていると、どんどん視野が狭くなる一方です。


当然、仲間から得られるアドバイスの内容も偏ったものになるでしょう。


それに、同じ会社、同じ業界の人間から言われることは、本人にもだいたい見当のつくことだったりするものです。


たとえば商品の企画を相談した場合でも、相手がどんな反応をするかは是にしても非に、しても、おおむね想像がつくのではないでしょうか。


想像がつかないことを言うのは、むしろその商品のことをあまり知らない人々です。

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         <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 16:15:42 +0900</pubDate>
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         <title>人に学ぶ　その９</title>
         <description>視野を広げることはとても大切です。


社内の友人と、社会問題や人生観について語り合うこともあるとは思います。


しかし、同じ職場で働いていると、どうしても物事の見方や考え方が似てくるもの。


歴史の長い短いに関係なく、会社というのはそれぞれ独特の社風や価値観を持っているからです。


各会社だけでなく、それぞれの「業界」についても同じことが言えるでしょう。


メーカーの人間にはメーカーの人間の、マスコミの人間にはマスコミの人間特有の世界観のようなものがあります。


本人は気づいていないかもしれませんが、その影響はなかなか避けられるものではありません。</description>
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         <pubDate>Sun, 03 Apr 2011 16:15:30 +0900</pubDate>
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         <title>人に学ぶ　その８</title>
         <description>社外の友人を作りましょう。


サラリーマンの中には、自分の勤めている会社内にしか友人のいない人もいます。


勤務中に職場の人間としか言葉を交わさないのはもちろん、仕事が終わってから連れだって飲みに行く相手も同僚ばかり。


休日も社内の人間としか遊ばない。


入ってくる情報といえば、社内の人事に関する噂話ばかりです。


これほど貧しい情報網はないでしょう。

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         <pubDate>Tue, 08 Mar 2011 16:15:19 +0900</pubDate>
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